時の人
  森田良典会長
   (第19回卒)
  創立130年に向けてスタート    
                     八高会会長 森田 良典

 5月初旬の南但馬は、田植えの準備で遠くの田んぼからトントントンと耕運機の心地よい音が聞こえています。八高会会員の皆様にはご健勝でご活躍のことと存じます。今年は236名の卒業生が八高会の新会員となりました。今はそれぞれの新天地で自己実現に邁進していることと思います。全国や海外で活躍されている諸先輩の後に続いてくれることを願っています。
 母校は昨年創立120年を迎えており、今年はその記念事業を10月15日に開催します。この4月から樋口正和校長、飯田正吉事務長を迎え、130年に向けての八高づくりがスタートしました。今も母校は皆様方の頃からの「生徒自治」の精神を受け継ぎ、真摯な態度で勉学部活動に取り組んでいる八高生を見て嬉しく思っています。
 同窓会の発展にも母校の躍進が一番で、それには物資両面にわたって八鹿高校を支援したいと考えています。8月に会報が届く際に今年も賛助金依頼を同封させていただいていますので、ご支援を賜りますようお願い申し上げます。
 ところで、私も昨秋に「天空の城」を体験したところ、昇る朝日と共に浮かび上がる竹田城址は見る価値有りでした。この4月でも3日ほど見ることができたようです。また、氷ノ山は山登りの最適な時期を迎えております。そしてこの度、姫路の飾磨港から朝来市の生野鉱山(銀)へと南北に貫く「銀の馬車道」、さらに養父市の明延鉱山(銅・錫)中瀬鉱山(金)への「鉱石の道」が日本遺産に認定されました。但馬各市のホームページには、お子さま向けのイベントも多く開催されています。母校にもお寄りいただければ教育活動に支障ない範囲で校舎をご案内しますのでどうぞお越しください。 

                   着任のご挨拶
                       学校長 樋口 正和
 樋口 正和 学校長

 八鹿高校同窓会(八高会)の皆さまにおかれましては、ますますご健勝のこととお喜び申し上げます。
 平素から、本校の教育の充実・発展にご理解・ご支援をいただいておりますことに心から感謝申し上げます。
平成29年4月1日付けで、県立八鹿高等学校校長を拝命し、着任いたしました。
 本校は、兵庫県簡易蚕業学校として明治30年(1897年)に創立されてから120年が経過し、本年10月15日に創立120周年記念式典を行います。同窓会の皆さまのご支援・ご協力をいただきながら、盛大に開催したいと計画をしています。
 本校は、3学年とも5クラスとなり、男子276名、女子323名、計599名が在籍しています。生徒一人一人が、校訓「尋師訪友 克己勉励」のもと、目標の実現に向け、勉強や部活動、学校行事等に全力で頑張っています。
 社会に貢献できる人材の育成に努めるとともに、家庭や地域と連携し、信頼される学校づくりに、教職員が心を一つにして取り組みます。
 八鹿高校の更なる発展のため、精一杯、力を尽くしてまいりますので、同窓会の皆さまのより一層のご支援・ご協力を賜りますようお願いいたします。